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マレーシアの自動車運転免許

2010年3月11日 木曜日

マレーシアは車社会です。鉄道が張り巡らされている東京とは異なり、自動車が無いと行けないところが多々あります。鉄道やバスがあっても、時間通りに来ることはないし(そもそも、バスは時刻表を見たことがありません)、車がないと色々と不便を感じることは多いです。

実は、私自身は車を持っていない(おそらく)少数派の日本人在住者なのですが、レンタカーを借りて運転したことはあります。当然、運転免許が必要なのですが、日本の運転免許と長期滞在ビザがあればマレーシアの運転免許を簡単にもらうことができます。手順は以下のとおりです。

1. 免許証の英訳

マレーシアにある日本の大使館に行き、免許証を英訳してもらいます。この時、日本の自動車運転免許証が必要です。日本に置いてこないようにして下さい。
また、大使館に入るためには当然パスポートが必要となります。手数料は現在RM70のようです。
受け取りは翌日になります。 急ぎの方は注意して下さい。

参考サイト: 日本の運転免許証の翻訳証明 (免許証翻訳証明書)

2. マレーシアでの運転免許取得

マレーシアで運転免許発行を管轄している役所は「JPJ」のようです。JPJに行って手続きをします。必要な書類は以下のとおりです。
・パスポート
・日本の運転免許
・上記の免許証英訳
・写真
写真は縦33mm×横25mmでした。私の場合はマレーシアのショッピングモール(Midvalley Megamall)内の写真店で、マレーシアの運転免許用の写真と言って撮ってもらいました。

面接があるという話も聞くのですが、私の場合ローカルの友人が「申請してきてあげるよ」と言ってくれたので、「本人が行かなくていいのか?」と半信半疑ながら書類一式を 渡したところ、無事取得できました。夫婦で申請する場合に、2人分の書類を持って1人で行っても、2人分の受け取りができるのかもしれません。できない可能性もありますので、可能であれば本人が行った方が良いと思います。

面白いことに、免許の有効期間を自分で選択できます。そして、有効期間によって手数料が変わります。1年間分がRM30だったと思います。必要な年数を考慮して長めの有効期間にしておくと良いのではないでしょうか。

日馬和里レストラン

2008年6月8日 日曜日

クアラルンプール日本人会には、日馬和里レストランという日本食レストランがあります。

日馬和里レストランは、レストランといっても定食中心で、気軽に立ち寄れます。定食はランチでRM20弱、夕食でRM25前後位です。日本の定食屋と同じくらいですね。

ここは日本人向けなので、普通の日本のご飯(お米)が食べられます。味噌汁もあります。トンカツやショウガ焼きといった、イスラムで禁じられている豚肉の料理もあります。メニューは日本語(英語併記)ですし、飲み物にお茶も選べます。

もちろん、定食だけではなく、一品料理もあります。豚同様、イスラムで禁じられているお酒もあります。

他にも、なんと宇治金時がありました。マレーシアで宇治金時が食べられるとは思わなかったです。実に美味しかったです。

長期滞在の方は、きっと日本食が食べたくなる時が来ると思います。そのためにも、日本人会に入会しておくといいのではないでしょうか。

参照

日馬和里レストラン
http://www.jckl.org.my/tenant/tenant05.html
Wikipedia 豚肉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%9A%E8%82%89
Wikipedia 酒
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92
Wikipedia 宇治金時
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E6%B2%BB%E9%87%91%E6%99%82#.E7.A8.AE.E9.A1.9E

パンタイメディカルセンター ラウ先生

2008年6月7日 土曜日

海外長期滞在で心配なことの一つに、医療の問題があります。日本語は使えるのか?医療レベルはどうか?費用はどうなるのか? など、不安がたくさんあると思います。そこで、私のマレーシアでのかかりつけの医師について、紹介したいと思います。

私のかかりつけの医師は、パンタイメディカルセンター(Pantai Medical Centre)のラウ先生(Dr. Lau Poh Yok)です。

ラウ先生を選んだ理由は、ラウ先生が日本語を話せるからです。パンフレットによると、名古屋大学医学部東京大学医科学研究所順天堂大学医学部で学んでおり、日本語が普通に通じます。受付の女性の方も日本語が話せますが、ラウ先生の方が上手だと思いました。

ラウ先生の専門は、内科や健康診断のようです。ラウ先生の専門外の場合も、相談すれば他の医師を紹介してくださるので、我が家では「病気のことならまずはラウ先生に聞いてみる」ということにしています。

医療レベルについても、ラウ先生はマレーシア医師免許だけではなく、日本医師免許も持っている方なので、心配ないと思います。名古屋大学、東京大学、順天堂大学で学んだということを考えると、日本の医師と比べても上の方かもしれません。

費用については、私立病院のためそれほど安くはありません。私は今のところ、予防注射しか受けていないのですが、A型肝炎+B型肝炎でRM210でした。日本よりは安いのではないでしょうか。

マレーシアの私立病院はそれほど安くないのですが、国立の病院は非常に安いそうです。但し、マレーシア人の友人の話によると、非常に待たされたり、医師を選べないという状況だと聞きました。日本人の場合、私立病院に行くのが良いのではないでしょうか。

マレーシアには他にも有名な私立病院があります。パンタイメディカルセンター以外にも、グレンイーグルスが有名だと思います。

参照

パンタイメディカルセンター(Pantai Medical Centre)
http://www.pantai.com.my/
ラウ先生(パンタイメディカルセンター内)
http://www.pantai.com.my/site.cfm?hid=1&sec=dir&doc2open=18
グレンイーグルス
http://www.gimc.com.my/

マレーシアのアイスコーヒー

2008年6月3日 火曜日

マレーシアは一年中暑いです。外出中、ちょっと休憩してアイスコーヒーでも、という方も多いのではないでしょうか。

私が想像するアイスコーヒーは、ノンシュガーの真っ黒な液体です。お好みでミルクやガムシロップを入れて飲むというもので、日本ではこのタイプのアイスコーヒーが一般的だと思います。

しかし、マレーシアではそうはいきません。いきなりミルクが入っています。さらに大量の砂糖もです。練乳も入っているような気がします。もちろん、色は黒ではなく薄い茶色。実際に注文したのですが、あまりに激甘で、一口舐めて諦めました。

妻の話では、エスプレッソを注文したところ、なんと「タピオカ入れますか?」と聞かれたそうです。

スターバックス等の日本にもある店では大丈夫なのですが、地元のレストランでは今のところ全滅です。

ちなみに、マレーシア一の富豪は製糖業で財を成した「シュガーキング」ことロバート・クォック氏です。このことからも、マレーシアの方はいかに甘いものが好きかということを伝わるのではないでしょうか。甘い飲み物はコーヒーだけではありません。ご注意下さい。

参照

マレーシアナビ!
マレーシアのトップ富豪にクォック氏=経済誌

携帯電話のマナー

2008年5月31日 土曜日

電車やバスの車内で携帯電話で話すのはマナー違反。日本ではそのように考えられていると思います。話すだけでなく、呼び出し音すらマナー違反。実際、日本の携帯には「マナーモード」がありますよね。

ところが、マレーシアではまったく問題ないようです。電車内で話している人は結構見かけますし、呼び出し音が鳴るのは日常茶飯事です。そして、乗客はそのことをまったく気にしていないように見えます。

所変われば品変わる郷に入れば郷に従えという諺もあります。私は気になるのですが、そういうものだと割り切らないといけないのかもしれませんね。

Touch ‘n Goカード

2008年5月24日 土曜日

マレーシアにはTouch’n Goカードという、電子マネーカードがあります。

Touch’n Goカードとは、日本のEdy(ビットワレット)、SUICA(JR)、PASMO(首都圏私鉄&バス)、nanaco(セブンイレブン等)などと同様に、クレジットカードサイズのカードにお金をチャージして、支払いに利用できるものです。

使用できるサービスとしては、以下のものがあります。

  • KTM Komuter (鉄道)
  • LRT (鉄道)
  • KL Monorail (鉄道)
  • RapidKL Bus (バス)
  • 有料道路(一部)

現状では、主な用途は交通用になると思います。
Touch’n Goのホームページを見る限りでは、以下の中には、支払いに使える店舗もあるようです。

  • SEVEN ELEVEN
  • BURGER KING
  • DUNKIN DONUTS

KTM KOMUTERやLRTは、切符が自動販売機で購入できるのですが、自動販売機で買わずに窓口に並ぶ人が多いです。窓口が大行列なのに、自動販売機には誰もいないという状況は普通にあります。
理由は、マレーシアの自動販売機での紙幣の認識率が非常に悪いからです。紙幣を入れても認識しないとか、1枚しか入れられないとかが良くあるので、窓口の方が楽なんですね。そのため、切符を購入するのに非常に時間が掛かります。

Touch’n Goカードがあれば、窓口に並ばずに済みます。ビジネスあるいはロングステイで、マレーシアに長期に滞在する方には、是非購入をおすすめします。

参照

Touch’n Go
http://www.touchngo.com.my/

Wesak Day

2008年5月19日 月曜日

今日(2008/5/19)はWesak Day。祝日です。

Wesak Dayは仏教の記念日。お釈迦様の誕生日だそうです。旧暦の4月8日がWesak Dayです。

マレーシアは、国内で信者の多い宗教の記念日を祝日にしています。例えば、12月25日はキリスト誕生日。クリスマスですね。この日も祝日です。

マレーシアでは、Wesak Dayのように全国が祝日となる日だけでなく、州単位で祝日があります。例えば、各州のスルタン(王)の誕生日は州単位の祝日です。他にも、一部の州のみが該当する祝日もあります。複雑ですので、ビジネスでは注意した方が良いと思います。

マレーシアの祝日の一覧は、KL日本人会休日カレンダーが分かりやすいと思います。

参照

マレーシア – Wikipedia
スルターン – Wikipedia
KL日本人会
Wesak Day – KL情報!マレーシア、ご案内いたしま~す!

マレーシアのコンドミニアムの契約の方法 (2)

2008年4月15日 火曜日

マレーシアでのコンドミニアムの契約の方法 (1)の続きです。

3.部屋は家具つきなの?

日本で部屋を借りると、部屋の中は空っぽです。最初から付いている家具は、あったとしても天井の照明、ガスコンロ、エアコンくらいですね。しかし、マレーシアでコンドミニアムを借りる際は、家具がついている場合が結構あります。

キーワードは、furnishです。Fully Furnishedと書かれていれば家具完備。Partly Furnishedならば家具は一部あるということになります。もっとも、何をもって家具完備かというのは人によって違いますので、たとえFully Furnishedでも何があるかは確認する必要があります。電話で問い合わせする際に、聞いてみるとよいでしょう。

4.連絡する

連絡先電話番号に連絡すると、おそらく仲介業者(個人)に繋がると思います。仲介業者に部屋の条件、家具、家賃などについて、質問や交渉をします。仲介業者は大家さんと連絡を取って、私たちに答えてくれます。

部屋の条件、家具、家賃等がOKならば、部屋の確認です。業者が大家さんと日程調整してくれます。

5.部屋の下見

部屋の下見は、大家さん同席でした。仲介業者だけでは部屋に入れないようです。日本では不動産屋が部屋の鍵を預かっている例がかなりありますが、マレーシアでは少ないのかもしれません。

部屋はしっかりチェックしてください。窓は開け閉めできるか? 水は出るか? 電気はつくか? 鍵は掛かるか? 家具は揃っているか? しっかり見てください。日本ではありえないことが普通に起こります。私の場合は、新築コンドミニアムなのに、窓を開けたら窓の取っ手が取れてしまいました。もちろん、入居までに直してもらいました。

OKなら手付金を払って、部屋を押さえてもらいます。私の場合、手付金は家賃1ヶ月分と言われました。これくらいが相場なのではないでしょうか。

6.契約する

部屋を押さえてから、契約書を作ってもらって、部屋の準備をしてもらいます。1週間掛かりました。私の場合は、オーナーが会社勤めの方なので、土日しか動けなかったのかもしれません。

契約は、借りる部屋で行いました。室内をもう一度しっかり確認し、OKならば契約書にサインしましょう。契約書は10ページくらいありますが、各ページにサインする必要があります。大家と私の分で2通あるので大変です。日本語でフルネームを書いてもサインとして通用しますが、サインを決めて練習しておくのもいいと思います。

7.その後

私の場合は、玄関にグリル(防犯用の鉄格子)と部屋の天井にファン(扇風機の大きいもの)をつけてくれることになっていたのですが、入居までに間に合わないため入居後に工事するということになりました。後日、きちんとつけてくれたので問題なかったです。

マレーシアのコンドミニアムの契約の方法 (1)

2008年4月14日 月曜日

マレーシアコンドミニアムを借りたのですが、手順が色々と日本と異なります。
コンドミニアムの賃貸の流れを紹介します。

1.マレーシアには不動産屋がない?

日本で部屋を借りるときは、不動産屋に行きますよね。大抵の駅前には数件の不動産屋があります。

しかし、クアラルンプールでは不動産屋は見当たりませんでした。マレーシア人の友人に部屋探しを手伝ってもらったのですが、マレーシアでは大家さんと直接契約するのが一般的なようです。

2.どうやって部屋を探すの?

部屋を探すには、大きく分けて3つの方法があります。

  • 住みたい場所を車や徒歩で回って探す。
    コンドミニアムを外から見て回っていると、電話番号が書かれた垂れ幕が掛かっている部屋がよくあります。これが入居者募集中の部屋なのです。その電話番号に電話して、部屋の種類、サイズ、入居条件、家賃等を聞くことになります。いきなりその部屋に行っても、おそらく誰もいないので見ることはできません。
  • 新聞の入居者募集欄で探す。 新聞には入居者募集ページがあり、多くの部屋が賃貸に出されています。大まかな場所、家賃、部屋数、連絡先電話番号が載っていますので、興味のある部屋の電話番号に電話して、詳しい話を聞くことになります。
    マレーシアには、英語版、マレー語版、中国語版の新聞があるので注意してください。おすすめの新聞はツStar です。
  • ホームページで探す。
    マレーシアでは少数のようですが、インターネットでも部屋は探せませす。以下のサイトが良いと思います。
    iproperty.com http://www.iproperty.com.my/
    このサイトでも、大まかな場所、家賃、部屋数、家賃、設備(プール、ジム等)、連絡先電話番号が掲載されています。連絡先電話番号に電話することになるでしょう。

連絡を取ったら、部屋を見せてもらうことになります。以降の手順は、次回の記事で説明します。

インターネット環境

2008年3月11日 火曜日

ようやく自宅にインターネット回線を引いた。

これまでは、携帯電話のインターネット接続だったが、さすがに遅すぎたので、メールチェックくらいしかしていなかった。

やっと念願のADSLだ。
ただ、たったの1Mbps。レーシアでは1Mbspが標準です。速い方かもしれない。 日本ではFTTHで100Mbpsだったので、雲泥の差だなぁ。

それでも、GoogleMapがストレス無く表示できる程度の速度はあるので、満足です。