英会話学校が終了しました。
夜だけやっているコースで、短期の初級会話コースでした。マレーシアに来たタイミングがあまり良くなかったらしく、このコースしか無かったのです。 とはいえ、これまで中学、高校、大学以外では英語を教わったことのない私にとっては、結構有益な内容でした。
気がついたのは以下の4点です。
一番重要なことは、ためらわずに口に出すこと
なんといっても、これが一番重要です。
授業では、発音や文法はほとんど習わなかったです。ただひたすら話す、聞く。 一見、無駄な時間のようにも思えますが、それほど英語が上手とも思えない他の生徒が、遠慮無く話しているのを見て、英語が下手でも遠慮する必要なんて無いんだな、ということが実感できました。
多分、他の国に行っても、この気持ちがあれば早くコミュニケーションができるようになるのだと思います。
英語をたくさん聞いて耳を慣らそう
会話コースだったせいか、クラスではほとんど教えてもらうことは無かったです。 ただ、たくさん会話して、話しているのを聞くだけで、少しずつでも耳は慣れていきます。
英語のテレビ番組や映画もいいですが、目の前で話しているのを聞いているのはもっと効果があると思います。いつ話題を振られるか分からないので、気を抜けず、集中力が高まります。
マレーシア人がみんな英語が上手というわけではない
マレーシアの人がみんな英語が上手というわけではないです。ビジネスの世界では上手な方が多いと思いますが、一般の人はそうでもないです。
普段はマレー語、中国語を使っているので、彼らにとっても英語は外国語なんですね。彼ら自身が英語で苦労しているためか、こちらが下手な英語で話しかけても、嫌な顔をされることはほとんど無いです。これは、英語が母国語である国に行くよりも良い点だと思います。
日本人は単語をよく知っている
他の生徒は英語をかなり話せます。私なんかよりずっと流暢に話しています。
しかし、私にとっては簡単な単語の綴りが分からないことが結構ありました。読めない単語もかなりあるようです。
日本の英語教育では、会話よりも読み書きに重点が置かれていたんですね。日本人が勉強した英語も悪くないです。ただ、会話向けの教育ではなかったのだろうと思います。
というわけで、私にとっては有意義なクラスでした。
タグ: 語学