2008年5月 のアーカイブ

携帯電話のマナー

2008年5月31日 土曜日

電車やバスの車内で携帯電話で話すのはマナー違反。日本ではそのように考えられていると思います。話すだけでなく、呼び出し音すらマナー違反。実際、日本の携帯には「マナーモード」がありますよね。

ところが、マレーシアではまったく問題ないようです。電車内で話している人は結構見かけますし、呼び出し音が鳴るのは日常茶飯事です。そして、乗客はそのことをまったく気にしていないように見えます。

所変われば品変わる郷に入れば郷に従えという諺もあります。私は気になるのですが、そういうものだと割り切らないといけないのかもしれませんね。

飛行機のおすすめ座席紹介(SeatGuru)

2008年5月24日 土曜日

国際線は搭乗時間が長いため、少しでも快適な席に座りたいものです。飛行機の座席配置やおすすめ座席を説明しているサイトが、秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログで紹介されていました。

SeatGuru(http://www.seatguru.com/)です。

航空会社と飛行機の型番を選ぶと、座席の配置が表示されます。良い席、良くない席だけではなく、トイレの位置なども表示されています。これは便利ですね。

例えば、マレーシア航空で成田発クアラルンプール直行便の場合、Boeing 777-200だったと思いますので、以下のページになります。

http://www.seatguru.com/airlines/Malaysia_Airlines/Malaysia_Airlines_Boeing_777-200.php

もちろん、ANAやJALもあります。

良い席に座って、長時間のフライトを少しでも快適に過ごせるといいですね。

参照

SeatGuru
http://www.seatguru.com/

飛行機のいい座席を調べるサービスSeatGuru
http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2008/05/seatguru-airplane-seat-adviser.html

Touch ‘n Goカード

2008年5月24日 土曜日

マレーシアにはTouch’n Goカードという、電子マネーカードがあります。

Touch’n Goカードとは、日本のEdy(ビットワレット)、SUICA(JR)、PASMO(首都圏私鉄&バス)、nanaco(セブンイレブン等)などと同様に、クレジットカードサイズのカードにお金をチャージして、支払いに利用できるものです。

使用できるサービスとしては、以下のものがあります。

  • KTM Komuter (鉄道)
  • LRT (鉄道)
  • KL Monorail (鉄道)
  • RapidKL Bus (バス)
  • 有料道路(一部)

現状では、主な用途は交通用になると思います。
Touch’n Goのホームページを見る限りでは、以下の中には、支払いに使える店舗もあるようです。

  • SEVEN ELEVEN
  • BURGER KING
  • DUNKIN DONUTS

KTM KOMUTERやLRTは、切符が自動販売機で購入できるのですが、自動販売機で買わずに窓口に並ぶ人が多いです。窓口が大行列なのに、自動販売機には誰もいないという状況は普通にあります。
理由は、マレーシアの自動販売機での紙幣の認識率が非常に悪いからです。紙幣を入れても認識しないとか、1枚しか入れられないとかが良くあるので、窓口の方が楽なんですね。そのため、切符を購入するのに非常に時間が掛かります。

Touch’n Goカードがあれば、窓口に並ばずに済みます。ビジネスあるいはロングステイで、マレーシアに長期に滞在する方には、是非購入をおすすめします。

参照

Touch’n Go
http://www.touchngo.com.my/

Wesak Day

2008年5月19日 月曜日

今日(2008/5/19)はWesak Day。祝日です。

Wesak Dayは仏教の記念日。お釈迦様の誕生日だそうです。旧暦の4月8日がWesak Dayです。

マレーシアは、国内で信者の多い宗教の記念日を祝日にしています。例えば、12月25日はキリスト誕生日。クリスマスですね。この日も祝日です。

マレーシアでは、Wesak Dayのように全国が祝日となる日だけでなく、州単位で祝日があります。例えば、各州のスルタン(王)の誕生日は州単位の祝日です。他にも、一部の州のみが該当する祝日もあります。複雑ですので、ビジネスでは注意した方が良いと思います。

マレーシアの祝日の一覧は、KL日本人会休日カレンダーが分かりやすいと思います。

参照

マレーシア – Wikipedia
スルターン – Wikipedia
KL日本人会
Wesak Day – KL情報!マレーシア、ご案内いたしま~す!

英会話学校終了

2008年5月16日 金曜日

英会話学校が終了しました。

夜だけやっているコースで、短期の初級会話コースでした。マレーシアに来たタイミングがあまり良くなかったらしく、このコースしか無かったのです。 とはいえ、これまで中学、高校、大学以外では英語を教わったことのない私にとっては、結構有益な内容でした。

気がついたのは以下の4点です。

一番重要なことは、ためらわずに口に出すこと

なんといっても、これが一番重要です。

授業では、発音や文法はほとんど習わなかったです。ただひたすら話す、聞く。 一見、無駄な時間のようにも思えますが、それほど英語が上手とも思えない他の生徒が、遠慮無く話しているのを見て、英語が下手でも遠慮する必要なんて無いんだな、ということが実感できました。

多分、他の国に行っても、この気持ちがあれば早くコミュニケーションができるようになるのだと思います。

英語をたくさん聞いて耳を慣らそう

会話コースだったせいか、クラスではほとんど教えてもらうことは無かったです。 ただ、たくさん会話して、話しているのを聞くだけで、少しずつでも耳は慣れていきます。

英語のテレビ番組や映画もいいですが、目の前で話しているのを聞いているのはもっと効果があると思います。いつ話題を振られるか分からないので、気を抜けず、集中力が高まります。

マレーシア人がみんな英語が上手というわけではない

マレーシアの人がみんな英語が上手というわけではないです。ビジネスの世界では上手な方が多いと思いますが、一般の人はそうでもないです。

普段はマレー語、中国語を使っているので、彼らにとっても英語は外国語なんですね。彼ら自身が英語で苦労しているためか、こちらが下手な英語で話しかけても、嫌な顔をされることはほとんど無いです。これは、英語が母国語である国に行くよりも良い点だと思います。

日本人は単語をよく知っている

他の生徒は英語をかなり話せます。私なんかよりずっと流暢に話しています。

しかし、私にとっては簡単な単語の綴りが分からないことが結構ありました。読めない単語もかなりあるようです。

日本の英語教育では、会話よりも読み書きに重点が置かれていたんですね。日本人が勉強した英語も悪くないです。ただ、会話向けの教育ではなかったのだろうと思います。

というわけで、私にとっては有意義なクラスでした。

日本とマレーシアの間の電話のかけ方

2008年5月13日 火曜日

マレーシアに長期滞在すると、マレーシアの携帯電話を持つ方も多いでしょう。
今回は日本とマレーシアの間の電話のかけ方を紹介します。
携帯電話の申し込み方法は別の記事に書いていますので、そちらを参考にして下さい。

日本からマレーシア

日本からマレーシアに電話を掛ける場合は、以下のようにします。

国際電話会社番号 – 010 – 60 – マレーシア電話番号(先頭の0を除く)

国際電話会社番号は以下のようになっています。

001 KDDI
0033 NTTコミュニケーションズ

010は固定、60はマレーシアの国番号です。

マレーシア電話番号は市外局番から入力です。但し、先頭の0は除きます

例えば、マレーシアの電話の03 – 1234 – 5678に、KDDIを使って日本から掛ける場合は以下のようになります。

001 – 010 – 60 – 3 – 1234 – 5678

マレーシアから日本

マレーシアから日本に電話を掛ける場合は、以下のようにします。

00 – 81 – 日本電話番号(先頭の0を除く)

81は日本の国番号です。

例えば、日本の電話の03 – 9876 – 5432に、マレーシアから掛ける場合は以下のようになります。

00 – 81 – 3 – 9876 – 5432

こちらの方が簡単ですね。

マレーシア航空とAir Asiaが競争

2008年5月8日 木曜日

格安航空会社Air Asiaについては過去何度か紹介しました。全席自由席、機内サービスの省略&有料化などで格安運賃を実現し、今非常に勢いがあるマレーシアの航空会社です。

マレーシアの航空会社と言えば、マレーシア航空です。Air Asiaに押されてきましたが、ついに動きがありました。

国内線の100万席分の無料航空券を用意して、プロモーションを開始したのです。

Air Asiaに対抗するためだと思われます。この調子で運賃が下がってくれると嬉しいです。ただ、Air Asiaも黙っていません。マレーシア航空がAir Asiaと同じようなことをするなら、マレーシア航空と同じようにAir Asiaの運行便数も増やすように主張しています。

マレーシア航空とAir Asiaの対決ですね。この調子でサービス、運賃共に良くなって行くことを期待します。

ペトロナスツインタワーの登り方

2008年5月3日 土曜日

ペトロナスツインタワーの登り方

ペトロナスツインタワーとは

マレーシア、クアラルンプールで一番有名な建築物と言えば、ペトロナスツインタワー(PETRONAS Twin Towers / ペトロナスタワー)でしょう。ペトロナスツインタワーは高さ452m88階建てです。1998年に完成し、2003年に台湾の台北国際金融センターに追い越されるまでは世界一高いビルでした。20世紀で最も高い建造物ということになります。

ペトロナスツインタワーはその名の通り2本のビルが対になっており、41階同士がスカイブリッジ(sky bridge)という連絡橋で結ばれています。このスカイブリッジには見学で登ることができるので、その方法を紹介します。

どこで申し込むのか?

ペトロナスツインタワーのタワー2の地下に受付があります。この場所が分かりづらいのですが、以下のように進めばOKです。

  1. LRTのKLCC駅を出て、Suria KLCC(ショッピングモール)へ向かう。
  2. そのまままっすぐSuria KLCCのエレベータのところまで進む。
  3. エレベータのそばにあるエスカレータを登って地上階へ。
  4. 地上階でエスカレータを降りたらそのまままっすぐ進んで広いホールへ。
  5. ホールの右の隅、または左の隅からエスカレータで地下に降りる。
  6. 降りたところに受付窓口がある。

おそらく、行列ができていると思います。私は朝8時くらいに着いたのですが、その時点で100人弱の人が並んでいました。

入場チケットをもらう

8時半くらいから、チケットを配布し始めました。行列に並んでいると、係の人が回ってきて、出身国と人数を聞いてきました。出身国と人数が書かれた紙を渡されるのですが、これはチケットではありません。本当のチケットの写真を以下に貼っておきます。おそらく、チケットを渡すのを効率的にするためか、入場者の統計を取るために使っているのだと思います。

ペトロナスツインタワー スカイブリッジ チケット

そのまま行列に並んでいて、順番が来ると先ほど渡された紙を係員に手渡します。ここで、「今すぐ見学」するのか、「後で見学」するのかを質問されます。「今すぐ見学」を選択した人はそのまま奥に進んでいっていました。私は「後で見学」を選択し、カウンターで希望する時刻(13:00)を伝えて、その時刻のチケット(上の写真)をもらいました。このチケットがあれば外に出てもOKです。

なお、チケットは無料です。

再集合

指定時刻の10分ほど前に受付に戻ってくると、既にチケットはすべて配布済みでした。観光客らしき人たちがスカイブリッジに登らせて欲しいと頼んでいましたが、係員は今日は駄目と断っていました。スカイブリッジに登りたいのなら朝早くから窓口に並ぶことが重要です。

入場開始

首から下げるIDカードと3D映像を見るための眼鏡を渡されて、ペトロナスツインタワーの紹介映像を見ます。映像に奥行きがあって面白かったです。

それが終わると3D眼鏡を返して、手荷物検査です。手荷物はX線で検査されますし、人間も金属探知機をくぐらないといけません。見た目もやってることも空港と一緒です。

検査を抜けると、係員の案内で専用エレベータに乗って41階へ登ります。

スカイブリッジ到着

エレベータを下りると、目の前がスカイブリッジです。

スカイブリッジはガラス張りの渡り廊下です。高さ170mもあるので眺めがいいです。真下の噴水の広場も、遠くの町並みもよく見えます。

ペトロナスツインタワー スカイブリッジからの眺め

見学時間はたった10分です。ちょっと外を眺めて記念撮影をしたら、降りることになります。

見学終了

エレベータから降りると、ペトロナスツインタワーに関する展示コーナーがあります。

また、同じフロアにペトロナス関連グッズを沢山集めたショップもあるので覗いてみるのもいいと思います。