2008年4月 のアーカイブ

マレーシアでのタクシーの乗り方

2008年4月30日 水曜日

マレーシアでのタクシーの乗り方

車社会であるマレーシアでは、タクシーを使うことが結構あります。鉄道が東京のように張り巡らされていないため、鉄道では行けない所が多く、車を持っていない人はバスやタクシーに乗ることがきっとあると思います。例えば、日本人が多いモントキアラ(Mont Kiara)も鉄道では行けないところです。

そういう交通事情のせいか、タクシーは日本と比べると非常に安く、日常の足として活躍しています。バスは以前の記事の「クアラルンプールのバスの乗り方(RapidKL)」を参考にしてください。今回はタクシーの乗り方について紹介します。

どうやってタクシーに乗るのか?

タクシーに乗るには、以下の4つの方法があります。

  1. 街中を走っているタクシーを呼び止める
  2. タクシー乗り場から乗る
  3. 電話でタクシーを呼ぶ
  4. タクシーチケットで乗る

1.は日本と同じです。道路脇に立ってタクシーが走っていたら手を上げればOKです。
2.についてですが、ショッピングモール等ではタクシー乗り場があるので、そこから乗った方がいいでしょう。ショッピングモール内にタクシー乗り場の案内があると思います。
3.についてですが、私はまだタクシーを電話で呼んだことが無いので、後日機会があれば紹介したいと思います。
4.は、料金や行き先を運転手と交渉する必要が無いので安心です。通常より若干高めになりますが、ぼったくられることが無いのでその点は安心です。KLIAKL Sentral 駅にはあります。他にもあると思います。KLIAのタクシーチケットについては、以前の記事の「マレーシアへの入国方法(KLIA)」を参考にしてください。KL Sentral 駅のタクシーチケットは、KL Sentral 駅を出てモノレールへ向かう途中(AeroBusやSky Bus乗り場付近)にあります。

行き先は?

タクシーを呼び止めたら、乗る前にまずは行き先の確認(交渉)です。例えば、KLCCに行きたければ「KLCC OK?」と言えばOKです。簡単ですよね。断られたら次のタクシーと交渉しましょう。クアラルンプールではタクシーがたくさん走っているので大丈夫です。

マレーシアのタクシーは、どこにでも連れて行ってくれるわけではないようです。目的地を知らなかったり、英語が通じなくてダメだったりで断られることが時々あります。面白かった断られ方に、「今はガソリンが無い」という理由がありました。そんなに遠くに行くわけでは無いのに、タクシーでガソリンが無いってのはありえないですよね。同じ理由で何回か断られたので、断る理由が面倒な場合の決まり文句なのかもしれません。もっとも、「ガソリンが足りないから途中でガソリンスタンドに寄っていいか?」と言われたこともあるので、ガソリンがギリギリで営業するのが普通なのかもしれません。

タクシーの料金は?

初乗りはRM2.00 です。日本円で60円ちょっと。安いですね。大抵のタクシーには料金メーターが付いているのですが、ちゃんとメーターを使って料金を請求するとは限らないので注意してください。特に、KLCC周辺など、観光客が多いところでは料金メーターを使ってくれない気がします。ちなみに、料金メーターつきのタクシーは「BERMETER」と書いているので、参考にしてください。

料金メーターを使うとは限らないので、行き先の交渉の次は運賃の確認(交渉)です。料金メーターで料金を計算して欲しいなら、「Meter OK?」とかで通じるようです。料金メーターで走って欲しいと言ったら断られたことがあるので、料金メーターで走る方が安いのだと思います。

料金メーターで走るのを断られた場合、あるいは料金が先に分かった方が安心な場合は、運転手に料金を聞いてみましょう。「How much?」で十分です。運転手が「10リンギット」とか言うので、OKなら「OK」と言ってタクシーに乗りましょう。高すぎると思ったら交渉するもよし、断って次のタクシーと交渉するのもいいでしょう。タクシーはたくさん走っているので大丈夫です。

タクシー料金支払い

タクシー料金は、日本と同じで降りる時に支払います。運転手がお釣りを十分に持っていない事があるので、注意して下さい。RM100札やRM50札しかないと、降りる時に面倒かもしれません。RM5札とかRM1札常備しておいた方がいいと思います。

マレーシアへの入国方法(KLIA)

2008年4月27日 日曜日

マレーシアへの入国方法(KLIA)

先日、マレーシアに戻ってきたばかりなので、忘れないうちにKLIAからのマレーシア入国手順を紹介します。

サテライトビル到着

飛行機は空港のメインターミナルビルではなく、飛行機発着専用のサテライトビルに到着すると思います。飛行機を降りたら、案内板に従って入国審査へ向かいます。案内板は日本語でも書かれているので大丈夫だと思います。しばらく歩くとエアロトレイン乗り場に到着します。

エアロトレイン乗車

成田空港と同様に、ここからビル間を移動するエアロトレインに乗ってメインターミナルビルへ向かいます。エアロトレインはビル間を頻繁に往復しているので、乗り逃しても大丈夫です。エアロトレイン内の放送は、日本語でも行われます。本当にマレーシアは日本に配慮してくれていますね。

エアロトレイン降車

エアロトレインを降りると、すぐそばに下りのエスカレーターがあります。下ったところが入国審査の場所です。トイレに行きたい場合は、エスカレーターを降りる前に行きましょう。降りる前のフロアの、エスカレーター反対側の奥の方にトイレがあります。

入国審査

エスカレーターを降りると、目の前に入国審査のカウンターがたくさんあります。向かって左側がマレーシアのパスポート用、向かって右側外国(マレーシア以外)のパスポート用のカウンターです。以前の記事の「マレーシアの入国審査」で紹介したように、ここでパスポートを提出すれば、スタンプを押してくれて入国OKです。日本人なら観光ビザで90日OKのはずですので、長期滞在の方はパスポートのスタンプに「ninety (90) days」とあるのを確認した方がいいと思います。

荷物受取

飛行機に預けた荷物を受け取ります。入国審査を抜けたすぐ先のテレビ画面に、どの到着便の荷物がどのベルトコンベアに出てくるかが表示されています。これを見て荷物を受け取ります。ここは国内旅行と一緒ですね。

税関

手荷物を受け取ったら、税関です。とはいえ、申告するものが無ければ通過するだけです。申告するものが無い場合は緑の案内板に向かいましょう。

タクシーチケット

税関を抜けると、後は空港から出るだけです。空港から出るには、電車とタクシーの2種類があります。

電車の場合はツKLIA Ekspress /ツKLIA Transit という空港専用列車があります。KLIA Ekspressについては以前の記事の「クアラルンプール国際空港(KLIA)」で紹介したので、そちらをご覧下さい。

タクシーの場合は、税関を抜けた直後にタクシーチケット売り場があるので、そこを利用するといいでしょう。タクシーチケット売り場を過ぎると出口で、タクシーの客引きが沢山いますが、料金等を交渉して乗る必要があります。交渉せずに乗ると、後でどんな料金を請求されるか分かりません。タクシーチケット売り場でチケットを買って乗った方が安心です。

タクシーチケットを購入する場合は、売り場で行き先を告げて、料金を払います。そのチケットで専用のタクシー乗り場から乗ればOKです。タクシーチケット以外の料金は不要なので安心です。専用のタクシー乗り場は、出口を出て右の方に行くとあります。あとはタクシーで自宅まで帰るだけですね。

マレーシアの入国審査

2008年4月26日 土曜日

マレーシアの入国審査

マレーシアへ入国する場合には、ビザが必要となります。但し、日本人の場合は観光・商用目的90日以内の滞在の場合はビザ不要です。代わりに、パスポートの残存期間が6ヶ月以上であることと、帰りの航空券が必要となります。

この1週間、日本へ一時帰国して、またマレーシアに戻ってきたのですが、前回と変わった点があります。入国審査時の書類である出入国カードが必要なくなったのです。

以前はマレーシア行きの飛行機内で配布された出入国カードに、直前の滞在国、職業、健康状態等を記入して、入国審査時にパスポートと一緒に提出していたのですが、パスポートだけでOKになりました。

調べてみると、今年の2月1日くらいから出入国カードが必要なくなったようです。

マレーシア政府観光局公式サイトhttp://www.tourismmalaysia.or.jp/kihon/kihon_c.htm

結局、今回のマレーシアへの入国審査は、係員にパスポートのみを渡して完了しました。まるで日本に帰国した際の入国手続きのようです。

これでマレーシアへの渡航はますます便利になりましたね。

クアラルンプールのバスの乗り方(RapidKL)

2008年4月16日 水曜日

クアラルンプールのバスの乗り方 (RapidKL)

クアラルンプールではバスもたくさん走っていますが、乗り方が分からなくて躊躇している方もいるのではないでしょうか。バス会社もいくつもあるのですが、その中でも一番多いRapidKLのバス(右写真)仕組みを説明します。

バスの種類は?

RapidKL Logo

RapidKLのバスは、T (TEMPATAN) /ツU (UTAMA) /ツB (BANDAR) /E(EKSPRES) の4種類があります。Tは拠点と周辺を結ぶ地方路線になります。Uは拠点間を結ぶ幹線です。B都市部をカバーしています。E特急です。

4種類の記号に番号がついて、路線番号になります。例えば、MidValleyBukit Bintangを結ぶ路線はB110です。この番号がバスの前に表示されています。

バスの料金は?

いずれの路線も、1日乗り放題チケットです。T1日RM1UB1日RM2E1日RM5です。Eだけは、片道1回のみRM3のチケットもあるようです。

クアラルンプール周辺では、Touch ‘n Goという日本のSUICAみたいなカードがあります。RapidKLのバスは、Touch ‘n Goカードが使えます。

バスにはどうやって乗るの?

Rapid KL Bus Ticketバス停で待っていれば、バスが止まってくれます。バスには前方の扉から乗り込みます。

乗る時に運転手に料金を支払うと、チケット (右写真) がもらえます。このチケットにはツT(TEMPATAN) /U(UTAMA) /ツB(BANDAR) /E(EKSPRES) どの路線であるかと、乗った日付が大きく書かれています。このチケットがあれば、その日その路線は乗り放題、と言うことになります。

2回目以降に乗る時は、チケットを運転手に見せればOKです。

バスからどうやって降りるの?

日本と同じように、バス内のブザーを押すと、バスを止めてくれます。降りるのは後ろ側のドアからです。

注意する点なのですが、車内でのバス停の案内放送はありません。自分で周りの景色を見て、降りたいと思ったら早めにブザーを押すことが重要です。のんびりしていると終点まで連れて行かれますよ。

どんな路線があるの?

RapidKLのサイトにに路線図があります。こちらで確認して下さい。料金表なども載っています。

マレーシアのコンドミニアムの契約の方法 (2)

2008年4月15日 火曜日

マレーシアでのコンドミニアムの契約の方法 (1)の続きです。

3.部屋は家具つきなの?

日本で部屋を借りると、部屋の中は空っぽです。最初から付いている家具は、あったとしても天井の照明、ガスコンロ、エアコンくらいですね。しかし、マレーシアでコンドミニアムを借りる際は、家具がついている場合が結構あります。

キーワードは、furnishです。Fully Furnishedと書かれていれば家具完備。Partly Furnishedならば家具は一部あるということになります。もっとも、何をもって家具完備かというのは人によって違いますので、たとえFully Furnishedでも何があるかは確認する必要があります。電話で問い合わせする際に、聞いてみるとよいでしょう。

4.連絡する

連絡先電話番号に連絡すると、おそらく仲介業者(個人)に繋がると思います。仲介業者に部屋の条件、家具、家賃などについて、質問や交渉をします。仲介業者は大家さんと連絡を取って、私たちに答えてくれます。

部屋の条件、家具、家賃等がOKならば、部屋の確認です。業者が大家さんと日程調整してくれます。

5.部屋の下見

部屋の下見は、大家さん同席でした。仲介業者だけでは部屋に入れないようです。日本では不動産屋が部屋の鍵を預かっている例がかなりありますが、マレーシアでは少ないのかもしれません。

部屋はしっかりチェックしてください。窓は開け閉めできるか? 水は出るか? 電気はつくか? 鍵は掛かるか? 家具は揃っているか? しっかり見てください。日本ではありえないことが普通に起こります。私の場合は、新築コンドミニアムなのに、窓を開けたら窓の取っ手が取れてしまいました。もちろん、入居までに直してもらいました。

OKなら手付金を払って、部屋を押さえてもらいます。私の場合、手付金は家賃1ヶ月分と言われました。これくらいが相場なのではないでしょうか。

6.契約する

部屋を押さえてから、契約書を作ってもらって、部屋の準備をしてもらいます。1週間掛かりました。私の場合は、オーナーが会社勤めの方なので、土日しか動けなかったのかもしれません。

契約は、借りる部屋で行いました。室内をもう一度しっかり確認し、OKならば契約書にサインしましょう。契約書は10ページくらいありますが、各ページにサインする必要があります。大家と私の分で2通あるので大変です。日本語でフルネームを書いてもサインとして通用しますが、サインを決めて練習しておくのもいいと思います。

7.その後

私の場合は、玄関にグリル(防犯用の鉄格子)と部屋の天井にファン(扇風機の大きいもの)をつけてくれることになっていたのですが、入居までに間に合わないため入居後に工事するということになりました。後日、きちんとつけてくれたので問題なかったです。

マレーシアのコンドミニアムの契約の方法 (1)

2008年4月14日 月曜日

マレーシアコンドミニアムを借りたのですが、手順が色々と日本と異なります。
コンドミニアムの賃貸の流れを紹介します。

1.マレーシアには不動産屋がない?

日本で部屋を借りるときは、不動産屋に行きますよね。大抵の駅前には数件の不動産屋があります。

しかし、クアラルンプールでは不動産屋は見当たりませんでした。マレーシア人の友人に部屋探しを手伝ってもらったのですが、マレーシアでは大家さんと直接契約するのが一般的なようです。

2.どうやって部屋を探すの?

部屋を探すには、大きく分けて3つの方法があります。

  • 住みたい場所を車や徒歩で回って探す。
    コンドミニアムを外から見て回っていると、電話番号が書かれた垂れ幕が掛かっている部屋がよくあります。これが入居者募集中の部屋なのです。その電話番号に電話して、部屋の種類、サイズ、入居条件、家賃等を聞くことになります。いきなりその部屋に行っても、おそらく誰もいないので見ることはできません。
  • 新聞の入居者募集欄で探す。 新聞には入居者募集ページがあり、多くの部屋が賃貸に出されています。大まかな場所、家賃、部屋数、連絡先電話番号が載っていますので、興味のある部屋の電話番号に電話して、詳しい話を聞くことになります。
    マレーシアには、英語版、マレー語版、中国語版の新聞があるので注意してください。おすすめの新聞はツStar です。
  • ホームページで探す。
    マレーシアでは少数のようですが、インターネットでも部屋は探せませす。以下のサイトが良いと思います。
    iproperty.com http://www.iproperty.com.my/
    このサイトでも、大まかな場所、家賃、部屋数、家賃、設備(プール、ジム等)、連絡先電話番号が掲載されています。連絡先電話番号に電話することになるでしょう。

連絡を取ったら、部屋を見せてもらうことになります。以降の手順は、次回の記事で説明します。

AirAsiaは空港が違う

2008年4月13日 日曜日

マレーシアの首都クアラルンプールの国際空港は、クアラルンプール国際空港(KLIA)なのですが、AirAsiaは格安航空会社のせいか、普通のKLIAに入れてもらえないみたいです。LCCT(Low Cost Carrier Terminal)という格安航空会社用のターミナルを使うことになります。

LCCTは普通のKLIAの近くにあるのですが、KLIAからはシャトルバスRM1.50必要なようです。また、KL Sentral駅からバスが出ています。2社あって、Sky Busが片道RM9.0Aero Busが片道RM8.0だったと思います。
KL Sentral駅での乗り場は、駅のコンコース(1st Floor/日本での2階)から地上に降りたところにあります。KL Monorail駅に移動する途中になります。

参考サイト
KL情報!マレーシア、ご案内いたしま~す!

AirAsiaは自由席

2008年4月13日 日曜日

格安で知られるAirAsiaは、普通の航空会社とちょっと違うところがあります。私は7月の便のチケットを購入したのですが、まだAirAsiaに乗ったことはありません。それでも、色々調べていますので、気がついた点を挙げてみます。

飛行機なのに自由席

普通は空港でチェックインする際に、座席を選択しますよね。AirAsiaではそのようなことはなく、搭乗ゲートを抜けて飛行機に乗り込むと、そのまま好きな席に座ればいいようです。バスや電車みたいですね。

自由席なのに好きなところに座れないかもしれません。でも友達と一緒に乗る時は、隣同士に座りたいですよね。こういった場合は、Xpress Boardingというオプションをつけることができます。これは、他の乗客より先に搭乗ゲートを通過する権利です。先に機内に入れば好きなところに座れますね。

Xpress Boardingの料金ですが、2008年7月のクアラルンプール発バリ行きの便では、1人あたりRM20でした。夫婦2人で初めて乗るので、2人でRM40追加しても、安心して隣に座れた方がいいと考えたからです。基本料金を安くして、必要な人はオプションをつけるAirAsiaのやり方はいいですね。

格安航空会社Air Asia

2008年4月11日 金曜日

Air Asia をご存知ですか? 格安航空会社として今人気急上昇の航空会社です。 どれくらい安いか、例をあげてみます。

2008年5月の1日~3日の便(片道)で、一番安い料金を探してみました。

出発地 目的地 Economy料金 Economy Promo料金
クアラルンプール シンガポール 109.99 MYR 35.99 MYR
クアラルンプール バンコク 165.99 MYR 119.99 MYR
クアラルンプール プーケット 165.99 MYR
クアラルンプール マカオ 139.99 MYR 119.99 MYR
クアラルンプール バリ 189.99 MYR
クアラルンプール ゴールドコースト 759.00 MYR

ちなみに、本日のレートは、100MYR はおよそ3,240円です。上記のクアラルンプール-シンガポールのEconomy料金では、3,563円になります。

料金は、直前になると高くなります。(安いチケットが売り切れるだけかもしれません。) 今回は出発まで1ヶ月も無いので、まだ高い方だと思います。もっと先の日付を予約する場合は、より安くなるのではないでしょうか。また、同じ路線、同じ日でも、時刻が違うだけで料金が変わります。ご注意ください。

料金としては、他にAirport Tax、Administration Fee、Fuel Surcharge が必要となります。私はクアラルンプール-バリのチケットを購入したのですが、夫婦(2人で)Airport Tax = 50 MYR、Administration Fee = 45 MYR、Fuel Surcharge = 150 MYR 必要でした。ご注意ください。

残念ながら、Air Asia は日本には就航していません。
ただ、就航の噂はあります。以下のブログもご覧頂くといいと思います。福岡空港が有力なようです。今から楽しみですね。

Air Asia

満退者の素浪人日記
エア・アジアX 福岡をはじめ2010年までに日本の9都市へ就航を目指す

ウイング マレーシア・クアラルンプール
長距離格安航空会社

マレーシアマイセカンドホームプログラム

2008年4月10日 木曜日

マレーシアにはマレーシアマイセカンドホームプログラム(MM2H)というロングステイ用のビザがあります。MM2Hは以下のメリットがあるビザです。

  • 最長で10年間有効
  • 何度でも入国可
  • 10年経過後も延長可(要申請)
  • 無税で自家用車を輸入できる(マレーシアの自動車の関税は非常に高いです)

MM2Hでは、マレーシアの金融機関に定期預金をすることが求められます。50歳未満で30万リンギット(約1020万円)、50歳以上で15万リンギット(約510万円)の預金が必要です。預金は一部引き出すことが出来ます。また、預金の代わりに収入証明でもOKな場合があるようです。詳しくは専門の代理店にお問い合わせ下さい。

以下の点に注意して下さい。

  • 永住権ではなく、単に期間の長い観光ビザのようなものであること。
  • 収入を得る就労は出来ません。就労するためには就労ビザが必要です。
  • 以前は個人でも申請できたのですが、現在は免許を持つ代理店経由の申請のみ受け付けています。

条件が年々厳しくなってきているように感じます。状況は変わっていますので、専門業者に相談しながら申請を検討して下さい。